覚悟のススメの完全保存版、最終巻が出た。
シグルイがおとなしく見えてしまうほどのこの筆舌に尽くしがたいテンションはなんなのだろう。
巻末に山口センセのインタビューが載っているのだが、最初の一文が、
山口「まずは読んでみて、『これ凄い』と思った。『これ描いたやつスゲー』と思った」
である。まったくだ。こんなの描いたらアドレナリンで壊れるって。廃人だよ。
漫画を描き始めて、面白いストーリー漫画には演出力とテンションの高さ、ある種の突き抜けが必要だと痛感したが、俺には絶対に到達できない領域である。演出力の極致が見たい人はシグルイをどうぞ。
・・・なに? 山口貴由を知らない?
そんな去年の俺のような奴はパパとママの愛情が足らなかったので精子からやり直すか今すぐAmazonで注文しなさい。読むんだ。